データで見る和菓子

健康ブームでスイーツの売り上げは下降線?

健康ブームって言葉自体、ちょっと恥ずかしいと感じるのは私だけ?

10年前も、20年前も、30年前も、いつでもどこでもメディアでは健康ブームなる言葉が使われてきました。

「今、巷では、にわかに健康ブームが・・・」

あ~書いてるだけで恥ずかしい。

健康ブームの先進国「アメリカ」は肥満大国

肥満化が進むほどに健康ブームがよりクローズアップされるのは、、、単なるビジネスですね~。

じゃぁ健康ブームっていってるのは誰?

答え:健康業界でビジネスしている側の人。消費者発のブームではありません。大抵のブームは仕掛ける側ってのがあるんだから当然ですかね。

健康ブームと言われ続けてうん10年、でも菓子類の消費は減少していない件

下記のグラフ(経済産業省データ)をご覧ください。消費額ではなく、生産額ベースですが、明らかに増加傾向にあります。金額でみると2.35兆から2.5兆への増加で、だいたい1500億増えてますね。

増加理由の最たるものはインバウンドです。訪日観光客の購買金額(試算)は下記の通り、

 

こちらは400億から1600億へと約1200億増えています。このデータから見えることとして、

菓子の国内消費量はインバウンド無しでも減少はしていないだろうと考えられます。

(*あくまでも試算データですから俯瞰してみておきましょう)

結論。健康ブームと言われようが何だろうが、菓子売上への影響はあったためしがない。

 

さぁ、これを知れば菓子業界人は、枕を高くして眠れるというものです。

 

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