和菓子で起業しよう

寒いと甘味が欲しくなる?

焼き立て熱々のたい焼きは冬に売れて、夏に売れないというのは何となくわかりますよね。

では和菓子全般、洋菓子全般についてはどうでしょう?

*この記事は「街場のお店」を前提として書いてます。商業施設内のような温度変化の無いお店では異なる結果となります。

暑い夏にはスイーツ全てが売れなくなります。

どのくらい売れないのかという落ち幅は一概には言えませんが、気温30度を超えて汗をかくようになると、体はスイーツを求めなくなります。

替わりにアイスや飲料が欲しくなる訳ですね。目に見えてスイーツの売り上げは減少します。

じゃぁ寒ければ寒いほど売れるの?

東京でいうと、外気温が5度とか極端に冷え込むと売り上げは低下します。

北海道では5度でも購買意欲は下がらないので、気温に比例すると考えるよりも慣れの問題ですね。

世界を見渡せば寒い国は、大抵は砂糖の消費量が多いのですが、かといって寒くない国で砂糖の消費が多い国もありますのでね。

寒いと甘い物が欲しくなるのはなぜ?

人間は、基本的に寒くなると甘い物が欲しくなります。

これは体が寒さに対応する為に、熱を作りだす材料として、手っ取り早い糖質の摂取を脳が指令を出しているからです。

意外なことに、冬は夏と比べて基礎代謝は5%~10%程度上昇するんですよ。夏のほうが汗かくから代謝よさそうって思っちゃいますよね。

総論としては、

日本国内においては日中の最高気温が20度を下回るような季節、秋の半袖から長袖に衣替えの時期、さらに上着を羽織る冬の季節へと、気温が低下するほどに体が甘いものを求めるようになります。

じゃあ、和菓子屋をやるなら寒い地方で商売したほうが良くない?

って思っちゃいますけども、人口密度、所得水準、土地の文化風習など色んな要素が絡んできますから、そんな簡単な話では無いんですよね~。

 

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