たいやき神田達磨

和菓子の扉はたい焼きが開く

和菓子屋さんの敷居をまたぐのってハードル高くないですか?

私が初めて街の和菓子屋に一人で入れたのは30歳を優に過ぎてからでした。

例えば、大福1個買う為に和菓子屋に入れます?

私はいまだにできないですね、見栄をはる訳じゃないけども3つ位買っちゃう。なんか1個じゃ申し訳ない気持ちになるというかなんというか不思議な事です・・・これが見栄?

自分で店やっていて、1個買いに来てくださるお客様ってとっても嬉しいんですよね、見栄はる必要なんかない。

心のどこかで(この客1個しか買わないのかよ)って冷たいまなざしされたら嫌だな~なんてこと考えてる自分が嫌になりますよ。で、結局3個買っちゃう自分。

その点、たい焼きって1個買うのに抵抗がない。当たり前のように皆さん1個買ってすぐに食べ歩き。

あんこ菓子、即ち和菓子入門の役割がたい焼き店にはあるんじゃないかな。

たい焼きをきっかけにあんこ好きが増えたら素敵だな。

お子さんには是非あんこのたい焼きを買ってあげて下さい。それが日本の和菓子文化を育みますよ。

-たいやき神田達磨

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