たい焼き起業物語

薄皮か厚皮か、それが問題だ。

歴史は私に何を語ってくれるのだろうか。

神田達磨の開業前の話。

鯛焼きの皮は、厚い皮と薄い皮、どっちにしようかなって時がありました。

 調査の結果、特にどちらかに評価がかたよることもなく、要するに「美味しければどっちでも」という感じでした。それぞれにファンがいる。

リサーチの結果は五分五分。ならば歴史は何を語ってくれるだろうか?

ここに私の答えがありました。100年続くたい焼き店、それに続く老舗たい焼き店はみな薄皮でした。

なんで薄皮なのか?それがわかる境地に達するのはずっと後のこと。

歴史が薄皮がいいのだと語りかけてくる。

薄皮でやろう、やればそのうちに、その意味も見えてくるだろう。

 

-たい焼き起業物語

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