小豆畑 十勝を視察

色々と十勝の農家さんを回って畑を見せて頂きました。今年の収穫は例年よりやや遅く、収穫は始まったばかりだったとこのとですが、見せて頂いた写真の畑はとても素晴らしい仕上がりっぷり。 何といっても昨年のような悲惨な状況ではないことが判り少しほっとしました。まだ台風や霜など収穫に影響するイベントは終わった訳ではないので11月半ばくらいまでは安心するにはまだ早いです。 … “小豆畑 十勝を視察” の続きを読む

薄皮か厚皮か、答えはこれだ!

一つ前の投稿をまずは読んで頂くと判りやすいかも・・・。 昔ながらのたい焼きは全て薄皮である意味についてお教えしましょう。 ズバリ、薄皮のほうが“あんこが美味しい”から薄皮なんです。 たい焼きが誕生する前からあったもの、それはあんこです! 美味しくあんこを食べる方法の一つとしてたい焼きが生まれたんですね!! 小麦粉を水で溶いて重曹を少々入れただけのシンプルな薄 … “薄皮か厚皮か、答えはこれだ!” の続きを読む

美味しいあんこの条件を教えます。

「嘉祥庵のどら焼きのあんこと、神田達磨のたい焼きのあんこは一緒ですか?」 これ良く聞かれますが、答えは違います。 あんこは、それを包むものによって活きもすれば死にもします。 達磨のたい焼き用あんこを嘉祥庵のどら焼きに挟んでも別に美味しくありません。存在感が無いというかあんこの味が薄く感じる。 私、最初に思いましたよ、最高に美味しいたい焼き用のあんこを炊いた時 … “美味しいあんこの条件を教えます。” の続きを読む

和菓子の扉はたい焼きが開く

和菓子屋さんの敷居をまたぐのってハードル高くないですか?私が初めて街の和菓子屋に一人で入れたのは30歳を優に過ぎてからでした。 例えば、大福1個買う為に和菓子屋に入れます? 私はいまだにできないですね、見栄をはる訳じゃないけども3つ位買っちゃう。なんか1個じゃ申し訳ない気持ちになるというかなんというか不思議な事です・・・これが見栄? 自分で店やっていて、1個 … “和菓子の扉はたい焼きが開く” の続きを読む

羽根付きたい焼き誕生秘話

神田達磨が開店した2007年12月12日、実はその3日前まで羽根付きたい焼きは完成していませんでした。 メーカーからオリジナルのたい焼き鉄板が届き、試作を重ねていたのが開店3日前、その時点の商品は余分にはみ出た皮を切りそろえずにそのまんま提供する予定の「いびつなたい焼き」。 もともと見た目の面白さなんて全く考慮していませんでした。「自家製餡+焼き立て提供の本 … “羽根付きたい焼き誕生秘話” の続きを読む